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4月16日、17日の両日、石川県金沢市において、過去最多の1355名が出席し「戦後70年。地域活性化で日本の再生を。」を総合テーマに開催された。愛媛からは薬師神、本田両代表幹事をはじめ19名が参加。初日には前文化庁長官・近藤文化外交研究所所長、近藤誠一氏による「21世紀：日本の再生、世界への貢献と地方の役割」と題した基調講演、4つの分科会、懇親パーティーが開かれた。翌17日は分科会報告、作家・泉鏡花文学賞選考委員の村松友視氏により「金沢の不思議」と題した特別講演が開催され、次期開催地岡山経済同友会からのあいさつもあり、盛会のうちに閉幕した。